ディザ・ハーフトーン・色分解

順序ディザや誤差拡散ディザ、ハーフトーンドット、カスタムパレットで印刷物や初期ハードウェアの質感を画像に与え、そのまま印刷所が使える版まで持っていけます。

ディザ&ハーフトーンツールは、クラシックな印刷や初期のコンピューターグラフィックスの表現を再現します。Floyd–Steinbergや順序Bayerディザリング、新聞風のハーフトーンドット、減色パレット、1ビット白黒変換に対応。ZINEやリソグラフ、レトロゲーム風の質感を最速で手に入れられます。

ドットサイズ・角度・パレット・コントラストをライブプレビューで微調整し、印刷やウェブ向けの高解像度で書き出せます。ProDesignerのすべてのツールと同じく、画像はデバイス上で処理され、作品をアカウントに保存すると選んだとき以外、何もアップロードされません。

クラシックなアルゴリズム

Floyd–Steinberg、Bayer順序ディザ、ハーフトーンドットなどに対応します。

パレットコントロール

カスタムカラーパレットへの減色や、純粋な1ビット白黒への変換が可能です。

印刷対応の出力

ZINEやポスター、リソグラフに適した高解像度で書き出せます。

ライブプレビュー

書き出す前に、すべてのパラメーター変更を即座に確認できます。

使い方

  1. コントラストの強い画像から始める ディザリングは仕組み上、階調の情報を捨てていきます。眠い写真やもやのかかった写真は、そのまま濁った結果になります。読み込む前にコントラストを上げるか、読み込んだあとに調整でカーブを締めてください。
  2. パレットより先にアルゴリズムを選ぶ Floyd–Steinbergは誤差を拡散させ、写真的で柔らかい粒状感になります。Bayerは初期のゲームらしい規則的なクロスハッチ。ハーフトーンは新聞のドットです。色が効いてくるのは、質感が決まってからです。
  3. 出力サイズにスケールを合わせる パターンの単位はインチではなくピクセルです。画面でちょうどよく見えるドットも、印刷では消えてしまいます。最終サイズで質感が残るまでスケールを上げ、実際に印刷する解像度で書き出してください。
  4. 印刷はベクター、画面はPNG SVGとPDFは、ハーフトーンのドット一つひとつをどんなサイズでもくっきりした図形として保持します。リソグラフやシルクスクリーンが求めているのはこれです。Webやソーシャルなら2倍サイズのPNGが正解です。

FAQ

ディザリングとは何ですか?

限られたパレットをパターン状に配置することで、より多くの色や階調があるように見せる技法です。レトロなコンピューターグラフィックスや印刷の歴史を支えてきた手法です。

ハーフトーン効果は印刷に使えますか?

はい。高解像度で書き出せば、ZINEやポスター、シルクスクリーン印刷でもドットパターンがきれいに再現されます。

商用利用も無料ですか?

はい。作成したものはすべてあなたのものであり、商用プロジェクトにも利用できます。